境内周辺・行事等の写真
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御神木の椎の木 |
神社本殿東側の山斜面に2本の夫婦の御神木(椎の木)が屹立している。 (椎の木の自生地としては本州のほぼ最北端に位置するとも言われる。)
椎の木があるからか、境内周辺には上記むささびのような野生動物も生息する。 (このむささびは怪我をしていたところを保護しました。) |
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本殿前に祭事の際に立てる旗 |
氏子中、書道師範 村上達是(蕭風)の筆による。
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本殿内、旧社殿から移設(明治四年)した内宮上部「五七の桐」の彫り物 |
内宮奧には厄よけの「虎」の彫り物などがある。
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天保九年に奉納された板絵 |
恵比須・大黒様の奉納板絵です。(当神社は恵比須様・大黒様のお姿を頒布します。)
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お神輿の渡御(平成十八年九月十五日) |
熊野神社より歳徳神社へのお神輿渡御(正面は母屋前の小川小学校) |
御神輿を境内へ |
熊野神社より歳徳神社へのお神輿渡御終了の祝詞奏上(左に「神社名石碑」、中央に「由緒石碑」) |
元旦祭 |
当神社祭主(宮司) 村上森一による歳初めの太鼓
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大晦日 参拝客を迎えるため篝火を焚く境内 |
初詣での参拝者を迎える篝火
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祭主による元旦祭祝詞奏上 |
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酉小屋 |
境内前の田圃にて、どんど焼きのための酉小屋を準備(後方に水石山を望む)
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境内での餅つき(平成二十年元旦 11時より餅つき開始) |
参拝客の子供たちの協力を得ての餅つき(その1) |
参拝客の子供たちの協力を得ての餅つき(その2) |
あんこ餅・きな粉餅・甘酒を振舞う。 |
つきたての紅餅を綿木に巻きつけて春の花に見立てた「団子さし」(福餅)をつくっている参拝客 |
元旦の祭務所 |
祭務所ではかわいい巫女さん?たちがお留守番? |
境内での餅つき(平成二十一年元旦 11時より餅つき開始) |
復興祈願のためニツ箭山登坂(平成二十五年11月3日) |
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